なんだか似たよーな写真が続きますが、まあ御あいきょうということで。裏をかえせばそれだけ「ムシロ張り」の作業は時間がかかるということです。
あまりにも作業のスケールが大きいので、作業している人達は手元で綺麗に揃っているように見えても遠くから眺めるとずいぶんとずれて見えるようです。
しかも、作業は5cm単位で物が動くので微調整がなかなか難しい。昔の人はどうやって作業していたんでしょうね?
でか山内部の様子です。外からでは作業しているところが見えづらくなってきました。
いよいよ、でか山に登って撮影開始です。久し振りにでか山に登りました。10年以上は登っていなかったですね。ちょっとワクワクしてきます。
やっぱり登ると結構な高さがありますね。下から見てる分には「大きいな」程度ですが、登ると結構恐いですよ。欄干のある場所で大体普通の家の2階ぐらいです。
でか山も登り易いかといえばそうでもありません。狭い場所をくぐりぬけて登ります。子供でもなかなか登りづらいものです。アスレチックなどで鍛えましょう。
でか山づくりの横ではいつも通り太鼓の練習をしていました。