初めは自信がなかった「七尾まだら」も、今では目つきが違います。家での特訓も効いているのでしょうね。大人でもあまり踊れる人が少ないのですが、ここまで上達すると大人に教えることもできそうです。
ちなみに、でか山で披露される「七尾まだら」は、府中町、鍛冶町、魚町それぞれ異なります。御存じでしたか?一言で「七尾まだら」と言っても踊り方、唄い方が結構違っていたりします。
子供「七尾まだら」練習当初は予定に無かった「まだら」途中の大回転(?)も取り入れることになりました。それだけ子供の踊りが上手だということですね。
とにかく子供たちは一生懸命に練習に取り組んでいました。青柏祭本番で、子供の七尾まだらを楽しんで下さいね。ということで、子供木遣りの練習風景は終了です。練習自体はまだまだ続きますが、とりあえずは写真日記はこのへんで。。